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産後 元々脊柱側弯症があるって子供のころ言われたママ

2020-02-27 : 思い思想(施術哲学),産前から、腰痛、肩こり、姿勢、猫背、頭痛、首痛(首の筋ちがい),産後の不安、自律神経、リラックス調整,産後の睡眠対策、環境の変化の対策など,産後の首こり、産後肩こり、仕事を頑張る女性の首こり、肩こり、腰痛,産後整体(産後の骨盤矯正)骨盤などの痛み,産後疲れ、疲労、睡眠不足,肩こり、首こり、首筋こり、背痛(原因不明の手のしびれ、育児や抱っこしたときだるい,腰痛(ぎっくり腰、慢性腰痛、ヘルニア、坐骨神経痛)足のしびれ,骨盤、骨盤の歪み、骨盤のずれ

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今回の患者様ですが、元々、子供時代から脊柱側弯症があると言われたことがあるママが来院

 

施術してみると、うつ向けの状態でベッドに寝てもらうと背中がぼっこりと浮いてる感じにでした。

 

起立の状態でもカラダのバランスが悪いのがわかります。

 

この患者様は、赤ちゃんを抱えて抱っこしていて肩が上がらなくなるくらい痛くなりましたと来院。

 

これ、自宅やおうちで簡単にチェック出来るんです。

 

姿勢チェックのやりかた

真っすぐな壁にお尻と踵の後ろを付けて直立してみて下さい。

なるべく踵は壁につけるといいです。

両足は閉じてください。

いわゆる【起立・気を付けの】立つ状態です。

 

頭は壁についていますか?

だいたい、姿勢が悪いと頭が壁についてなかったり、

腰や背中が壁から浮いている場合が多いです。

 

さらに畳で仰向けに寝たら腰が浮いていたら特に要注意です。

 

産後のママは浮いた腰が多くおられます。

 

そんな方、1.5か月からお早めにご来院を♪

 

下は、僕の親父の友人が書いた大阪商人の心得が書いています。

この方のおかげで、僕は整骨院の道に入りました。

 

 

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