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交通事故の胸部の痛み

2018-12-29 : こんな患者さんが・・・シリーズ,交通事故施術,調整 施術

一週間前正面衝突の自動車事故にあい、彼女は呼吸もするのが痛く困っていた。

シートベルトをしていたお陰でケガで済んだようだがクルマは全損になり廃車となった。

痛い部位は胸骨周辺、どの動きも痛みがあり呼吸すらしにくく、夜間にほぼ寝れないと言った。

期間は一週間過ぎたと言っていたから10日以内だが腫れは引き始めているので、熱感はさほど感じなかった。病院に運ばれて、レントゲンでは痛いところは特に問題ないと言われたが、胸骨を囲む肋骨の胸骨に付着する辺りは骨でなく軟骨組織になっておりレントゲンでは映らない。つまり軟骨を痛みていてもレントゲンでは判断ができない。

何故ならば見えないから。医師はまぁ事故だからね。というだけで時間が解決的なことのみ言われたみたいな。交通事故という衝撃は考えられないほどの大きな刺激量となるのは体験した人にしか分からないだろう。

とにかく彼女はゆったり大事そうに歩き小さく呼吸することを心がけていた、しかし休めない仕事をこなす為になんとか出社していた。

交通事故の後遺症で長引くのは理由がある。事故の衝撃はムチウチの原因は、もちろん首かもしれないけど、首だけ見ててよくなるわけがない。

牽引して良くなる人がいた・・・。なぜならば事故の衝撃は一瞬にして全身に伝播していき全身が緊張していく。つまり、カラダの秘密を教えると末端から緊張を抜いていかないと首の痛みは消えない。

彼女はまだ首の痛みに気がついていなかったようだけど、極度に可動域が少なくこれは胸郭の痛みが減ってくると同時に首の痛みや張った感じ、肩こり・頭痛の感じが症状として出現するはずだ。彼女のカラダをこまめにチェックするとカラダの調整に取り掛かった。

足の先から緊張を抜き取る。骨盤の傾きを整え腰を調整していく。

手首・足首・首の法則!!

彼女の起き上がるスピードを見てもらえれば分かるだろうか??

歩く安定感を見たら成果が見える??

とにかく彼女は呼吸が楽になっただけでなく、深呼吸も痛みがなくなり、最後に首の施術を行うことで純粋な怪我の痛み以外の痛みは消えたことになる。

今後は、軟骨の痛み。 彼女が幸せそうに素敵に笑ったのが印象的でした。

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